特性を知って術後に活かす

注射

効果は4か月以上

5度以下の温度で保存しなければ最良のコンディションを維持できないなど、ボトックスは高い温度を嫌います。そのためボトックスの小顔施術を受ける時は、保管時の温度管理を厳格に行っている美容整形外科を選びたいところです。5度以下の保存なら3か月経過しても成分含有に変化はありませんが、30度であれば暗所でも、50%以上の成分含有が3週間で低下することが分かっています。さらに40度で保管すれば、3週間で70%以上低下するといった試験データも出ているのです。そこで、この情報を基に術後の過ごし方を工夫しますと、より魅力的な小顔効果が得られるかもしれません。例えば、シャワーは治療当日から可能ですが、高温のお湯を注射部位に当てないようにすれば、効き目の減少対策になります。また髪を洗う時も、ボトックスを注入したエラにお湯が掛からないよう、シャンプーハットなどを使うと良いでしょう。そのほか、低温を好むボトックスの性質を考慮して、外出する時は帽子や日傘を活用するなど、患部に直射日光を当てないこともベターです。神経と筋肉の間で作用するのがボトックスの特徴であり、この薬をエラに打つことで咬筋を動かなくします。咬筋はアゴを動かす時に使う咀嚼筋群の1つですが、肥大化すればエラを出っ張らせる原因にもなるのです。筋肉は鍛えれば太くなる反面、トレーニングをやめれば細くなっていきますから、ボトックスの小顔治療はこの原理に基づいてエラをしぼませ、小顔へと整えていきます。この作用機序で小顔になれるのはボトックスだけのため、咬筋肥大を改善したい人々に人気があるのも特徴です。また、ボトックスの小顔治療は注射器のみで整形できますから、術後の傷痕やダウンタイムも殆ど気にする必要がありません。さらに上唇を動かす挙筋群に注射すれば、ガニースマイルも改善しながら小顔になれるので、複数の悩みをボトックス1つで同時に解決することも可能です。そして、1回の治療で得られる効果の持続時間は4か月ほどですが、硬い食品や奥歯の噛みしめ動作を控えれば、それ以上に効き目を保てるようになっています。

Copyright© 2018 ボトックス小顔でコンプレックス解消【筋肉を細くさせる効果が期待】 All Rights Reserved.